岐阜けいりんの秘密部屋
先頭誘導員はレースを成立させる為に重要な役割をしているのは以前のブログでも紹介しました。
先頭誘導員は公正なレースをする為、出走する選手と交流をさけなければなりません。
なので、参加選手とは別の部屋に隔離されます。
奥左から、橋本大祐(80回生)、竹内公介(86回生)、吉村和之(80回生)、手前左から竹田和幸(78回生)、岡崎将吾(96回生)。
誘導員の仕事は自分の出番まではゆる〜い感じで待ってます。
気抜き過ぎちゃうか⁈
プロたるものメリハリが大事です。
規定タイム通りにレースを誘導して、お役は終了です。
岐阜けいりん場だとお客さんのすぐ横を先頭誘導員が通るので、皆さんからの声援の声がより近くで聴こえます。誘導員にも声援を頂きビックリする事もありますが、嬉しいです。
残念ながら、会話を交わす事はできませんが、皆さんの声はしっかり受け止めていますよ〜。
これからも応援よろしくお願いします。